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レーザーポインターって何?

  • View:1943     2014年01月06日
  • レーザーポインターの概要


    レーザーポインターは、主に半導体レーザーを利用した器具で、現代ではプレゼンテーションや教育の場で、印刷ないし書き示された図表やプロジェクターで表示した映像などの一点を指し示すために利用されます。その多くは乾電池(単3形電池、単4形電池など)、リチウム電池(16340電池、18650電池など)を電源として動作する道具で、様々な場で利用されています。

    一部ACアダプタ、あるいはPCのUSB端子接続より動作します。「レーザーモジュール」とも言えます。

    100mW 青紫レーザーモジュール 250mW 赤色レーザー発光モジュール
    100mW 青紫レーザーモジュール レーザーポインター 改造可能 250mW 赤色レーザー発光モジュール 12V 650nm 高出力

     

    レーザーポインターの発光色


    緑色:波長532nm。
    緑色レーザーポインターは、視認性の高さから利用されます。レーザーポインターとして一般に利用される製品では法的な出力制限もあるため、同出力でもより 「見易い」色のほうが理にかなっているためです。また、外科手術における利用や、先天色覚異常者による視認に関しても赤色レーザーよりも緑色レーザーの 方が発見しやすいという意見があります。

    赤色:波長635~690nm。
    赤色レーザーポインターの波長はおおよそ635~690nmであります。なお、この付近の波長では波長が長くなると赤外線(700nm以上)に差し掛かり、短波長側ほど視感度が高いです。

    青色:波長445-450nm。
    青色レーザーポインターは確かに綺麗ではあるのですが、グリーンレーザーポインターと比べると視認性が極めて悪く、且つ超高価なのが現状です。

     

    レーザーポインターの出力とクラス表示


    クラス1
    概ね0.2mW(単位:ミリワット)前後の出力。100秒間瞬きせずに直視しても問題無いとされます。主に玩具用。

    クラス2
    1mW未満の出力。0.25秒間未満の直視は問題無いとされます。主にプレゼンテーション用。

    クラス3A
    1mW~20mWの出力。直視してしまっても瞬きなどで回避できる場合があります。望遠鏡などで直視した場合は目に致命的な損傷を与えます。

    クラス3B
    500mW未満の出力。光学ドライブのレーザーがこれにあたります。光線の直視はいかなる場合でも避けなければいけません。

    クラス4
    500mW~10000mWの出力。温度上昇により照射部分が発火することもあります。マッチ、タバコを点す可能。レーザーショー向け。